韓国の“洗車”事情

韓国の“洗車”事情

私達家族は旦那の仕事の関係で現在韓国に住んでいます。

私の旦那は韓国で良く“洗車”をします。理由は「安くて楽しい♪」からです。

大体どこのガソリンスタンドもガソリンを入れると「自動洗車機」のクーポンをくれます。

もともと安いのに更にクーポンをくれるので韓国の洗車はたったの「80円!」で出来ちゃいます。

安いですよね。

洗車の方法は二つあります。

・自動洗車機を使用するもの

・自分で洗うもの

我が家は週に1度自動洗車機を使い、1ヶ月に1度のペースで「自分で洗うもの」を使っています。

自動洗車機では初めのうち「大丈夫かな~?」とか「ちゃんと洗えるのかな?」と不安でしたが

意外に綺麗に洗えたので安心しました。

入口には毎回“やる気のないおじさん”が受付をしてくれます。

私はいつもおじさんに会う度に思います。

「おじさんにはこの仕事が無くなると生活が大変になるのだからもうちょっとやる気を出さないとクビになっちゃうよ・・・」

3ヵ月後・・・私の心配は当たってしまいました。おじさんはクビになってしまったのです。

別のスタッフの話によると「おじさんのやる気がなくてお客さんから苦情が出てねぇ。仕方無かったよ。」

という事でした。

韓国では苦情が多いとクビになってしまうことも多いそうです。

怖いですね。。。

自分で洗う方はやり方に少しコツがあります。

まず決められた場所に車を駐車します。次に手動洗車機のマシーンにコインを入れます。

大体100円くらいです。

100円を入れてスイッチを押すと“手動洗車機”が動き始めます。

使えるものは

・水が出てくる洗車機用ホース

・自動で洗剤が出てくる大きなスポンジ

の二つです。

時間は1分単位。初めだけ3分間使う事が出来ます。

私の旦那はこの初めの「3分間」で全部終わらせようとするので「さぁ大変!」。

旦那は大きい声を出して「今残り何分?」「あれとって!!」「こっち来て~~!!」と

仕切りながらとっても楽しそうに洗車してます♪

他の人はもっとゆっくり優雅に洗車しているので我が家だけとっても慌しい人たちだと

思われてしまっています。

私はこれがちょっと恥ずかしいのですが「旦那は普段仕事で疲れるけど、こんなもんで楽しんでくれれば安上がりだ^^」

そう思って付き合っています。

シースリー

本にでるその人の性格

この間、本屋をぶらぶらしていたら「有名作家さんの書斎拝見」みたいなムック本が出ていました。

ぱらぱら見てみると、いろんな作家さんの仕事机や部屋の写真とともに、大抵は本棚が映っています。

他人さまの本棚というのは、けっこう興味深いものですね。

ミステリー作家がヨーロッパの歴史書ばかり集めていたり、恋愛小説で有名な若い男性の本棚には奇怪現象の写真集なんかが並んでいたりします。

そうやって眺めているうちに、そうだな、本棚って意外とその人なりを表しているかもしれないなと思いました。

翻って、わが家の本棚を考えてみると、私は乱読ですからさまざまな本がありますが、やはり歴史書とかミステリーが多い。それに下段には料理の本なんかもけっこう並んでいます。

夫のコーナーはほとんどが著名な、ベストセラーとなった軽いミステリーやサスペンス本ばかり。たまに冒険記録とか旅行記みたいのがまじるぐらいです。

本棚もそうですが、そういえば図書館で借りてきた本のリストのようなものも、けっこうプライベートなものだなと思いました。

たまに図書館で本を借りていると、どなかた別の人の借りたリスト(レシートのように借りた本が印字されている紙、個人情報はのっていないので誰のかとかはわからない)が忘れたのかはさんであったりしますけど、それを見ると、見知らぬその人が「どうやら冒険小説が好きなようだ、とか、片付け本とか並んでいると、主婦なのかなとか想像してしまいます。

もちろん、図書館の情報は厳重に管理されているとは思いますが、なんとなく、あれが漏れたらちょっと嫌だろうなと思いました。

あるいは犯罪者とかが捕まったら、図書館で借りていた本の記録を見るとなにがしかの「性格」なりが浮き彫りになるのではないかと漠然と考えました。

別にスプラッター(血まみれ系の)ミステリーを読みまくっているからといって殺人者というわけではもちろんありません。

読む本の印象がすなわち読者の性格というわけではないのですが、でもなんとなく、「知られざるその人の一部分」が選ぶ本に顕著に表れているのではないかと思ってしまったのです。

好きな本というのはだいたいジャンル的にも決まってくるものですが、他人がどんな本を選んでいるのかというのは私には興味深い話題ですね。

このごろは読書会なども流行っているようですが、「最近なんか読んでる?」と軽く聞き合うような、そういう友だちとの本のおしゃべりも大好きです。

ジューク