エレガントマダム、鏡見ろよ

エレガントマダム、鏡見ろよ

人間って自分の姿を正確に見ることはできないものですね。

先日、大人の女性のエレガントなファッションマナーについて書いたブログを見つけました。プロの方が書かれているらしく、内容は大変おもしろかった。たとえば、ストールとスカーフの使い分けであるとか、安いパールも使い方によっては大人でもおしゃれに品よく使える、とかね。靴の選び方についても色々と書いてありまして、私としましては学ぶことが多いブログでした。大人なのに、刺繍の華やかなロングスカートとか、派手な緑のチェックのコートワンピースとかそういう服ばっかり着ているので、大人の女性のファッションとか言われるとちょっと意識してしまいます。会社であるとかデートであるとか、そういう場面ではコンサバな服ばかり着てます。でも本当は派手でユニークな感じの服が好きなので、カジュアルシックだかヨーロピアンカジュアルだか、そういう大人のファッションとは縁遠いんですね。アクセサリーとジュエリーの差だとかね。

ただ、ちょっと気になってしまったのが、そうやってファッションマナーの素晴らしい、そして旅先でハイクラスな人たちとお知り合いになる機会も多いらしいその方の文章です。言葉づかい、は必要以上にお上品なんですけどね、ひらがなとかカタカナとかアルファベットの選び方がなんか…ちょっとキャピキャピしてるということ。大体において、日本人が日本語で文章を書いて、それが何か特殊な専門分野について語ったものでもない限り、あまりカタカナやアルファベットは使わない方が落ち着いて見えます。ですが、彼女はパリをParisと書いたり、セールをSALEと書いたり、小旅行をプチバカンスと表現したりと実に「授業中に手紙まわしてる中学生か?」みたいなセンス。あと上品すぎることばづかいも、冗談でやってるなら構わないんですけど、それが素敵だと思ってやっているとちょっとアホっぽい。10代や20代とは違う大人のファッションを語るなら、文章も、表記の方法も大人の落ち着きがないと、なんていうか大人をコスプレして楽しんでるみたいで格好悪いですよ。

気取るなら細部まで気取らないと、彼女が誰かを笑っているように、きっと誰かに笑われている。笑われるのを気にしないならいいんですよ。でも気にしましょう、と謳うなら自分も気にした方がいい。なんて思いました。少し意地悪でしょうけれども。

お見合いパーティー(神戸)

たまる化粧品

皆さん、化粧品ってどのぐらい持っているんでしょうね。

化粧品って実は使い切らずに残っているものがいっぱいあるじゃないですか。高級品やブランドものだと捨てるに捨てられず、といって試供品みたいなチマチマしたやつも「旅行のときにいいかも」とか思いながらなかなか捨てることができなくて。

考えてみると、普段使っている化粧品は決まっていて、そんなたくさんあるわけじゃないんですよねぇ。

私の場合、

○下地クリーム○リキッドファンデーション○パウダリーファンデーション

これはいつも同じ国産ブランドで若い時から色みこそ変えてますがずっと同じものです。

それに、

○ブラウン系シャドウのセット○マスカラ○口紅(オレンジ系)○リップグロス○黒のペンシルタイプのアイライン○焦げ茶の眉墨○オレンジ系のチーク○なんでも使える白のハイライト

これがほぼ毎日使っている化粧品です。

でもそれ以外にシャドウなら紫が入ったやつとか、お土産でもらった海外ブランドのビンク系とか、口紅もずいぶん昔の青みがかったピンクとかプラムワインみたいな色したセクシー系とか(笑)

色モノはけっこうあるんですよね。

旅行行くときに、携帯用ポーチに詰め替えるんですけど、その時毎年同じ事を思うんです。

「結局、使うものは一緒で、旅行のときに持ち歩くこのセットだけあれば充分なんだよな」って。

でもやっぱり、他の化粧品も捨てられないし。ドラッグストアなんかで見ると新製品とか、キラキラしたやつとか、瞳が3倍大きく見えるなんて銘打っている商品とかについフラフラとやられて購入しちゃったりして。

で、だいたい、そういうのって一度か二度使っただけでそれっきりになってしまうことが多いんですねぇ。

本当は化粧品だって消費期限みたいのってあるんでしょうね。

それに古いものって、何もしてないのになんか固まってしまったり、逆にボロボロと崩れてきたりしますもんね……。

1度思い切って整理して、必要最低限、というより、これこそが「私の最大武器」ってのを厳選したほうが結局使いやすいかなと思うんですけど。

なかなか、どうして。

ごちゃごちゃと化粧品が入った引き出しは、(普段使うものはとりやすく持ち手つきのカゴにはいって洗面台横にあるのです)そうは言っても、女性にとって「秘密のがらくた」箱で、今年もまた結局、そのまんまになってしまうのだろうなぁと思ってもいるのです。

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